福山雅治(ふくやま まさはる)さんといえば
女優の吹石一恵(ふきいし かずえ)さんとの結婚が
「ましゃロス」という社会現象にもなりましたね。
そんな芸能界屈指の美男美女カップルの
子供について今、SNSで話題になっていることを
ご存知でしょうか?
福山雅治さんの子供は、いったいどんな子なのでしょう?
今回は、福山さんと吹石さんの子供について
詳しくまとめてみました!
目次
福山雅治と吹石一恵の子供はどんな子?顔写真はある?
気になるお子さんはどんな性格で顔写真は
あるのでしょうか?
結論!
2016に妊娠・出産を発表していますが
性別・名前などは非公表です。
この週刊誌に掲載された内容からも
男の子であることが濃厚です。
出典元:カミネクス
このような写真について福山さんは自身のラジオ番組で
子供を撮るのは違うとモラルについて発言しています。
福山さんと吹石さんのお子さんだけに
どれだけ可愛いのだろうと気になってしまいますが
福山さんの親としての気持ちも分かりますね。
福山雅治と吹石一恵に子供は2人いる?
現在、福山さんと吹石さんに第2子の噂が、
あるのはご存知でしょうか。
第1子の出産の際には発表がありましたが
現在までに、第2子妊娠の発表はありません。
しかし噂があるのは事実ですので
更に調べてみたので以下にまとめます。
福山雅治と吹石一恵の第2子の噂
では福山さんと吹石さんの第2子の噂とは
一体どのような内容なのでしょうか?
①SNS
まずはSNSの発信で第2子の存在が明らかになった
という内容です。
こちらはお二人の知人が発信したとされていますが
その事実は確認出来ませんでした。
また投稿が削除されたという情報もありましたが
このご時世、完全に削除は不可かと思われます。
よってSNSでの情報は、信憑性は低いと思われます。
②吹石一恵の「上の子」発言
こちらは吹石さんの父で、元プロ野球選手の
吹石徳一さんがラジオ出演での発言が発端になります。
パーソナリティから、娘の一恵さんに関する質問に対し
「上の子は走りまわっているそうですよ」と発言。
上の子ということは下の子がいるということに…
なりますよね。
これは情報としてかなり信憑性は高いですよね。
ですが第1子の出産の際には発表があったので、
第2子の時にもありそうな気がしてしまいます。
よってこちらも確証とまでは、いきませんでした。
噂についてはさらに情報があれば
お知らせしたいと思います。
福山雅治と吹石一恵、子供仲は?
気になる福山さんと吹石さんの子供との仲は、
どうなのでしょうか?
こちらはフライデーに掲載された写真で
お子さんを連れて買い物した際に撮られたようです。
出典元:J-ROCK STAR
その後、お子さんをあやしながら
タクシーに乗車していったそうです。
出典元:芸能マーケティング図書館
福山さんはと言うと、前記しましたがご自身のラジオで、
子供が撮られるのは違うと強く発言していたこともあり
親子の仲は言うまでもなく良好だと言えるでしょう。
吹石さんが家事全般をしているようですが、
福山さんもしっかり父親としての顔もみせているので、
家族の絆も強いことが感じ取れますね。
福山雅治と吹石一恵の子供に対する世間の声は?
福山さんと吹石さんのお子さんに対する世間の声は、
どうなのでしょうか?
福山雅治と吹石さん子供できたって!!!☺☺
絶ッ対かわいい、、、、、、— ウッドハウス (@Gh17648684Gh) August 28, 2016
やっぱりお子さんのビジュアルについて
気になるようです。
福山雅治さんと吹石一恵さんの子供に生まれて、
「両親?福山雅治と吹石一恵だよ?」
って言ってみたいです— 🍙ツイ廃と化した小泉花陽bot (@haijin_hanayo) October 3, 2015
二人のお子さんに生まれたいという声…
めちゃくちゃ分かります!
福山雅治と吹石一恵の子供ってマジで将来楽しみだよね。福山雅治の才能と吹石徳一の走力を受け継いでるわけだから。#NHK紅白
— 鈴木(ゾ) (@suzuki_zombie) December 31, 2021
お二人のお子さんの将来が楽しみと言う意見も!
たくさんの意見がありましたが、一番多かったのは
二人の子供だから絶対可愛いという声が圧倒的でした。
また新しい情報が入りましたらお知らせします!
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回は福山さんと吹石さんの子供について
詳しくまとめてみました。
芸能界屈指の美男美女カップルの子供ということで、
その容姿に注目は集まっていますが、
現在も非公表。
第2子についても色々な噂はありますが
事実を確認することは出来ませんでした。
福山さんと吹石さんの思いもあるので
お子さんのプライバシーに対しての配慮は
最低限して欲しいですね。
福山雅治さん、吹石一恵さんについては、
今後も注目していきます。